関市議会 2022-06-24 06月24日-14号
次に、3つの選択肢があると言われましたが、なぜ21、削減2とした理由というものをお答えさせていただきますが、私どもの会派は、遡ると、平成29年4月の会派代表者会議において、議員定数と報酬について検討協議をしていただきたいので特別委員会の設置を求めましたが、その際には同意が得られませんでした。
次に、3つの選択肢があると言われましたが、なぜ21、削減2とした理由というものをお答えさせていただきますが、私どもの会派は、遡ると、平成29年4月の会派代表者会議において、議員定数と報酬について検討協議をしていただきたいので特別委員会の設置を求めましたが、その際には同意が得られませんでした。
5月に各中学校の校長9名、PTA会長9名、市教委4名が参加して、第1回関市中学校制服検討協議会を行いました。6月には、中学校校長会代表、教頭会代表、養護教諭代表3名、特別活動・道徳担当代表3名、生徒指導主事代表3名、市教委担当者3名が参加して、第1回プロジェクト会議を開催しました。
しかし、その後どのような検討、協議が行われてきたのか、詳細は今の段階では分かりませんが、私たちの懸念が実際、短大の志願者数減、2010年から2020年にかけて36%減という結果から、今般、岐阜市立女子短期大学から、「岐女短発10年後に向けた提言」というビジョンが公表されたことに正直大変驚いているところであります。
有効な土地利用となるよう、必要に応じて検討、協議してまいりたいというふうに考えております。 それぞれの地区の土地につきましては、議員お話のとおり、今後ウィズコロナの対応ということも含めまして、それぞれ、のりものフェスタの分散した機能というような活用方法もございますので、そうした視点も含めて、有効活用について、必要に応じて、県とも協議しながら検討してまいりたいというふうに考えております。
障害者総合支援協議会は、年2回、相談支援部会は月1回程度開催をしており、委員や事業所等からいただきました困難事例や課題等の検討・協議を行っております。 今年度は、新型コロナウイルスの関係があり、今まで会議を開けていませんでしたが、相談支援部会につきましては、今月末から開催を予定をいたしております。 以上です。 ○議長(山田紘治君) 選挙管理委員会書記長 橋本隆司君。
市と飛騨高山おもてなし文化振興協会で方策を検討、協議する中で、芸妓の負担軽減については、当面の間、協会で支援することとなりました。 現在のところ、協会からは、さらなる支援が必要というお話はお聞きしておりませんが、新型コロナウイルス感染症の影響が長引き、芸妓の活動ができない状況が続くようであれば、必要に応じて対策を検討していきたいと考えております。 ○副議長(松山篤夫君) 中筬議員。
ただ、議会側がそれについて同意しないとか、また新たな提言をされるという場合は、それは私どもとしては真摯に重く受け止めて、そのことについて検討、協議をするような過程をまた踏まなくてはいけないと思っているのも事実でございます。
◎財務部長(平川恭介君) 地元で活用したいという場合でございますが、用途廃止した施設につきましては、建物の安全性が確保できるものにつきましては、個別に検討、協議というものが必要になろうかと思います。 ○議長(村山景一君) 7番 後藤信一君、どうぞ。 ◆7番(後藤信一君) ありがとうございました。 いろいろ真摯な御答弁、ありがとうございました。 以上で私の一般質問を終わります。
6年後から協議をしていこうということになっておりまして、現在は医療費水準が大きく異なっておりますので、その原因について、今、県において分析をして、その医療費水準をいかにして近づけていくかとか、そういったことについて、県内で検討、協議をしているところでございます。
来年度のケースワーカー等の体制について、担当課と検討、協議をすることといたしております。 次に、保育園、幼稚園運営管理面の課題は何か。会計年度任用職員制度になって、処遇改善はどうなるのかということでございますが、保育士の負担を軽減するため、ITの活用や園舎の清掃維持管理等の業務補助をつけることなどについて検討しているところでございます。
本年度9月を迎え、これから令和2年度の予算編成事業計画に向け、市も検討、協議される状況下において、検討委員会での協議事項は非常に重要であると考えます。既に3回委員会が開催され、今後2回開催される予定と聞いておりますが、検討委員会の進捗状況を確認させていただきたいと思います。
◎基盤整備部長(後藤浩孝君) 今、議員の御質問ですが、やっぱり利用者の皆様の意見とか、また、まちづくりの通信簿の結果等を踏まえまして、有識者や利用者の代表、運行事業者で構成しております公共交通活性化協議会で検討・協議していくというふうになっていますので、そちらで協議したいというふうに思っております。 以上でございます。 ○副議長(松田文男君) 21番 小森敬直君、どうぞ。
その後、有識者や利用者代表、運行事業者を交えた公共交通活性化協議会で検討、協議し、決定しております。 最近は、高齢者の方からバスの乗り方がわからない、時刻表が複雑でわかりにくいなどの意見が寄せられているため、市民ニーズの把握に努め、高齢者向けにバスの乗り方教室を開催するなど、高齢者の方が安心して公共交通を利用できるよう、また公共交通の利用促進につながる取り組みを推進したいと考えています。
◎農林部長(林友義君) 平成28年5月以降、恵那地域飛騨牛繁殖センター建設検討協議会を初め、31回の協議を通じて施設整備や運営主体、それから運営方法などの検討を重ねておりますが、現在の段階で決定には至っておりません。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 9番・岡崎隆彦君。
(仮称)可児市政経営計画は、これから検討・協議に入りますので、現在のところ具体的なものはございませんが、大河ドラマの活用を含めた観光戦略を持続的な本市の発展につなげていくよう、重点施策の「地域・経済の元気づくり」の中で反映していくことになると考えております。以上です。
そこで、事務局より、議会のみの導入では費用対効果が低く、執行部とあわせての導入を検討したいとの議会の意向を執行部に伝えたところ、執行部では平成30年4月以降、事務局と連携をとりながら他自治体への視察や庁内での検討・協議を何度も重ねてきました。そして、このたび執行部の回答がまとまったとの申し出がございましたので、皆様に御報告をさせていただくものです。 では、1点目です。
3点目、平成27年度の資料と内容が変わっているのではないかというような、それの理由はというような御質問でしたが、システム更新時期について、平成27年度の資料はメーカー推奨時期を単純に更新時期として記載したものでございまして、その後、東濃地域広域化研究会での研究内容も含めまして、さらに検討・協議した結果、平成27年度の資料と更新時期の相違が生じたものでございます。
本市では、今後、市、観光協会、商工会議所と関係団体との間で、観光協会法人化に向けての具体的な組織体制や事業内容、スケジュール、先ほどの情報発信の場の整備についての具体的な検討、協議を進めていくこととしておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(熊澤清和君) 6番 成瀬徳夫君。
本市では、今後、市、観光協会、商工会議所と関係団体との間で、観光協会法人化に向けての具体的な組織体制や事業内容、スケジュール、先ほどの情報発信の場の整備についての具体的な検討、協議を進めていくこととしておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(熊澤清和君) 6番 成瀬徳夫君。